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okada
2013/11/14
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11月14日,山本さんをお招きしてHaskell勉強会が開催されました.
勉強会は,プログラミング演習で作成したあの名簿管理プログラムを,Haskellで
コーディングしたソースコードについて,山本さんに解説していただくという内
容でした.
Haskellというと,副作用のある部分は出来る限り排除しなくてはいけないという
のが勉強会までの印象でした.
実際にはそんな事はなく,副作用を許容しつつコーディングしてから,
この処理は,純粋関数として分けられるな,という部分を副作用のない
関数として作っていくのが普通だそうです.
山本さん,ありがとうございました.
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